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【半田市で注文住宅:基礎工事】

皆さん、こんにちは。
現在半田市で注文住宅の工事をしており、先日基礎工事が終わりました。
その過程を一緒に見ながら、家づくりで重要な「基礎工事」についてお話できたらと思います。
これから家を建てる予定の方々にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

また7月14日(日)にはこの注文住宅の構造見学会を行います。
ご予約は、イベント予約より受け付けております。
詳しい内容については随時お知らせいたします。
家づくりを楽しみながら、一緒に素敵な家を作り上げていきましょう!

 

基礎工事の進行

 

基礎工事は、家の土台を作る非常に重要な工程になります。
この段階がしっかりしていないと、後々の工事にも影響が出てしまうため慎重に行います。

基礎工事の流れは以下の通りです。

  1. 地盤調査と改良
  2. 遣り方
  3. 掘削
  4. 捨てコンクリート
  5. 配筋工事
  6. 型枠工事
  7. コンクリート打設

 

1.地盤調査と改良

まず、地盤の強度を確認するために地盤調査を行い、調査結果に基づき地盤が弱い場合は地盤改良を行います。
今回は、スウェーデン式サウンディング試験を採用して地盤調査を行い、柱状改良という柱状の杭を打つことになりました。
地盤改良には、地盤を固めるための薬液注入や杭打ちなどの方法があります。
これにより、家の重さに耐えられる強固な基盤が確保され、安全で長持ちする住宅を建てることができます。
調査を疎かにすると、住宅が建った後に傾いたり、沈んだりする場合があるのでしっかり調査・改良をしましょう。

 

2.遣り方

遣り方は、建物の正確な位置と高さを決定するための仮設工事です。
まず、敷地に杭や糸を使って基準点を設定します。
これにより、基礎の位置が明確になり、工事中の測量の基準が確立されます。
正確な遣り方は、建物全体のバランスと構造の安定性に影響を与えるため慎重に行います。

3.掘削

 

掘削作業では、基礎を作るために土地を掘り下げます。
掘削の深さは設計図に基づき、基礎の底面が安定した地盤に達するように調整されます。
この過程で、掘削面が平坦であることを確認し、水はけの良さも考慮します。
掘削は、後の基礎工事の品質を左右する重要なステップであり、慎重に行われます。

 

4.捨てコンクリート

掘削後、基礎の底面を平らにするために薄くコンクリートを敷きます。
これを捨てコンクリートと言います。
捨てコンクリートは、基礎の型枠設置や鉄筋配置を容易にし、
基礎工事全体の精度を高める役割を果たします。
また、地盤と基礎の接触面を保護し、基礎の安定性を向上させる効果もあります。

5.配筋工事

配筋工事では、基礎の強度を高めるために鉄筋を組みます。
鉄筋の配置は設計図に基づき、正確に行われます。
鉄筋は、基礎にかかる引張力を分散し、基礎全体の強度と耐久性を高めます。
この作業は非常に重要で、鉄筋の配置や結束の仕方が基礎の性能に大きく影響します。

 

6.型枠工事

型枠工事では、コンクリートを流し込むための型枠を設置します。
型枠は、コンクリートが固まるまでの間、所定の形状を保持する役割を果たします。
型枠の設置は、基礎の形状と寸法が正確に仕上がるように慎重に行われます。
また、型枠の強度や耐久性も重要で、コンクリートの圧力に耐えられるように設計されています。

7.コンクリート打設

最後に、コンクリートを型枠に流し込み、基礎を完成させます。
この作業をコンクリート打設と言います。
コンクリートは均等に流し込み、気泡が入らないように振動機を使ってしっかりと密実化させます。
打設後は、コンクリートが完全に固まるまで養生し、強度を十分に発揮できるようにします。
これにより、数十tにもなる建物を支えられる基礎が出来上がります。

 

 

現在の進捗状況

今のところ、基礎工事が終わり、配管工事が行われたところです。

次に待っているのは配管の工程です。

これから住宅ができる過程をお伝えさせていただきます。
少しずつ形が見えてきますので、楽しみにしていてください。

今回は半田市での注文住宅の基礎工事が進行する様子をお伝えしました。
これからも家づくりの進捗状況をお知らせしていきますので、お楽しみにしていてください。